硬水と軟水の違いを地域や料理別に把握しよう!身体に良いのは?

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硬水と軟水の違いを地域や料理別に把握しよう!

 

硬水 軟水 違い 地域 料理

硬水と軟水の違いを詳しく解説するとともに、地域別の水の硬度の違いを一目で分かるようにしています!

また、硬水と軟水のどちらを料理に使用するのが良いのかなどにも着目していますので、硬水と軟水の地域や料理別に関することについて知りたい方は是非参考にして下さいね!

 

硬水と軟水の違いは?

毎日欠かさず飲んでいる水。

生きていく上で必要な水には硬度という違いがあります。

硬度の違いにより軟水と硬水に分けられるのですが、硬度というのは水1ℓあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量のことを言います。

硬度の計算方式

硬度[mg/l]=(カルシウム量[mg/l]×2.5)+(マグネシウム量[mg/l]×4.1)

WHO(世界保健機関)が定めている硬度の基準では、60mg/L 未満を軟水・60~120mg/Lを中硬水・120~180mg/Lを硬水・ 180mg/L 以上を非常な硬水とし、日本では 100mg/L 未満を軟水・100mg/L 以上が硬水と一般的に分類されています。

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硬度の違いにより身体に与える影響も異なりますが、日本の水道水はほとんどの地域が軟水ですので、日本人に馴染みのある水は主に軟水となっています。

軟水の特徴…軟水はミネラル分の含有量が少ないので、喉ごしが柔らかく爽やかに飲むことができます。

硬度の特徴…硬水はミネラルの含有量が多いので独特なクセがあり、飲み慣れていない場合、飲む時にのどに詰まる感覚を覚えます。

硬水と軟水の違いを表すカルシウムやマグネシウムは、ミネラルの中でも4大ミネラルと呼ばれており、その他にカリウムやナトリウムも4大ミネラルとされています。

カルシウム…身体に1番多く含まれているミネラルがカルシウムです。骨や歯を形成するだけでなく、筋肉の収縮・血液の凝固・神経刺激の伝達を助けるなどの作用があります。

 

マグネシウム…カルシウムの働きを助けるのがマグネシウムです。マグネシウムの約60〜65%は骨に含有されているので、カルシウムに次いで多く摂る必要のある重要なミネラルとなっています。便秘解消、疲労効果などにも効果的に作用します。

 

カリウム…カリウムはナトリウムとともに細胞の浸透圧を維持しています。また、酸・塩基平衡の維持・神経刺激の伝達を助ける・心臓機能や筋肉機能の調節・細胞内の酵素反応の調節などの働きをしており、血圧を下げる効果もあります。

 

ナトリウム…ナトリウムはカリウムとともに体内の水分バランスや細胞外液の浸透圧を維持しています。また、酸・塩基平衡・筋肉の収縮・神経の情報伝達・栄養素の吸収・輸送などにも関与し、血圧の調節もしています。ナトリウムを過剰に摂ると血圧が上がったり、むくみを生じたりします。

ミネラルは体内で作り出すことができないので、水分や食事から摂取する必要があります。

また、東京都水道局では、硬度が10~100mg/Lの範囲の水が美味しい水の要件として水質管理目標設定項目にされています。

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参考:東京都水道局

表のスケールと言うのはミネラル分を分析したものを言います。

分かりやすく言うと、キャンプで飯盒炊飯(はんごうすいはん)をする際の容器にこびりついている白い付着物のことです。

やかんやポットなどにもたまに白い物が付着しているのを見たことがある方もいるかと思いますが、水に含まれているカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が蒸発後残った「蒸発残留物」が付着しているのです。

蒸発残留物はミネラル分ですのでそのまま付着していても身体に害はありませんが、気になる場合は硬いタワシでこすったりせず、洗剤を使って柔らかいスポンジ等で洗うなどの対策を行うようにして下さいね。

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硬水と軟水のメリット・デメリット

硬水と軟水、ミネラルについての違いを把握して頂けたかと思いますので、今度は硬水と軟水のメリット・デメリットについて伝えしていきたいと思います。

まずは硬水のメリット・デメリットから見て行きましょう!

硬水のメリットは3つ・デメリットは2つあります。

硬水のメリット

●生活習慣病の予防

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硬水はミネラル分が多いので高血圧や動脈硬化を予防し、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの心臓疾患を予防する作用が高いとされています。

また、骨粗鬆症や偏頭痛、2型糖尿病などにも効果があることが分かっており、腸の働きを活発にし免疫機能を活性化する作用があります。

カルシウムを過剰に摂取してしまうと結石の原因になってしまいますが、適度な摂取量を守っていれば逆に結石の予防に役立ちます。

カルシウムの1日の推奨量の目安は18~29歳男性で800mg・30~49歳男性で650mg・50歳以上の男性で700mg・18歳以上の女性は650mgとされています。

アメリカの研究では1日1000mg以上のカルシウムをサプリメントで摂取していた男性は、心臓血管系の死亡率が2割高いという研究結果も出ているので、硬水は生活習慣病の予防に効果的ですが、カルシウムの摂りすぎには注意が必要です。

●ダイエット効果

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ミネラルには、脂肪の吸収を抑える効果があり、代謝促進も期待できることからダイエットに効果的だと言えます。

ダイエットを成功させるポイントとして基礎代謝を向上させる必要があるのですが、身体の代謝が促進されるとデトックス効果などの老廃物を体外に排出する作用が高まる他にも、基礎代謝の向上に繋がります。

基礎代謝とは、動いていない安静にした状態でも自然と消費されるエネルギー量(カロリー)のことを言いますが、基礎代謝が高いとその分カロリーを消費します。

ですので、摂取するカロリーよりも消費するカロリーが多ければ自ずと痩せていく訳です。

このことからも基礎代謝の向上がダイエットに効果的だということが分かります。

●便秘解消

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硬水にはマグネシウムが多く含まれていますが、マグネシウムは胃腸を刺激し活発化させることにより便秘を解消させる作用があります。

また、マグネシウムには便を柔らかくする作用もあるので、硬水を飲むことでより効果的に便秘を解消することができます。

便秘の原因の1つとして、便が硬く排泄されにくくなっていることがあるので、水分を多く摂取することも便秘解消に繋がります。

しかし、水分は1度に大量に摂取しても約200㎖程しか吸収できず、腎臓の利尿速度は毎分16㎖ですので、1度に大量の水を摂取してしまうと水中毒に陥る危険が高まってしまうので注意が必要となります。

硬水のデメリット

●喉ごしが硬いので飲みにくいと感じる

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硬水を飲んだことがある方は分かるかと思いますが、慣れていないと飲み込んだ時に「クッ。」ってなりますよね。

飲みごたえが良いとも言えますが、あまりに硬度の高い硬水を何度も飲むと、私は喉が痛くなってしまいます。

また、硬水に多く含まれているカルシウムやマグネシウムには苦みがあります。

特にマグネシウムの方が苦みが強く同じ硬度でもマグネシウム含有量が多い水の方が苦味を感じやすくなっています。

硬水の独特な味やクセはカルシウムやマグネシウムの苦みが元となっているのです。

しかし、硬水に慣れてしまえば違和感や味も気にならなくなるので、意図的に硬水を飲む際は少しずつ身体に慣れさせるようにして下さいね。

●胃腸に負担がかかる

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マグネシウムは下剤にも使用されている成分ですので、多く摂り過ぎてしまうと胃腸に負担がかかります。

便秘でない方はお腹を下してしまう原因にもなってしまいますし、胃腸が弱い方や臓器の発達していない赤ちゃんや幼児などが大量に硬水を摂取してしまうと、下痢や体調不良になるだけでなく、高マグネシウム血症が生じやすくなり、血圧低下吐き気心電図異常などの症状が現れてしまいます。

ですので、硬度の高い硬水の摂取は胃腸に負担がかからない程度にして下さい。

このように、硬水にはメリット・デメリットがあります。

慣れていない方にとっては飲む際に抵抗があるかと思いますが、硬水が苦手な方でも美味しく飲む方法として、冷やして飲むレモン汁を絞る炭酸と混ぜて飲む軟水と混ぜるなどの方法があるので、硬水のメリットを得たい方は1度試してみてはいかがでしょうか。

今度は軟水のメリット・デメリットを見て行きましょう!

軟水もメリットは3つ、デメリットは2つあります。

軟水のメリット

●馴染みがあり飲みやすい

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先程も言いましたが、日本の水道水は軟水が多いので私達日本人には馴染みのある水となっています。

喉ごしもまろやかでスッキリしているので、飲みやすく赤ちゃんからお年寄りの方まで違和感なく飲むことができます。

軟水は身体の中のミネラルバランスと似ていることから、身体に吸収されやすい特徴もあります。

また、軟水は泡立ちが良くなるので、洗濯する際にも軟水を使用すると良いかと思います。

●身体に負担がかからない

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軟水は含まれているミネラルが少ないので、胃腸など身体に負担をかけることもありません。

赤ちゃんのミルクは軟水が良いとされていますが、これは水に含まれているミネラルが母乳や粉ミルクに含まれているミネラルバランスを阻害しない為です。

母乳と粉ミルクどちらが赤ちゃんに適しているかと問われると、母乳は赤ちゃんが必要とする栄養を全て含んでいますが、ダイオキシンやPCB、環境ホルモンなどの有害物質によって汚染されている場合があるので、安全性に欠けてしまう部分があります。

一方、粉ミルクは飲んだ量を把握するには適していますし、男性の方でも授乳を行えるので利便性が高いと言えます。

しかし、粉ミルクはあくまで母乳の代用品であり、母乳のような免疫物質が含まれていないので、赤ちゃんが細菌やウイルスなどに侵される危険性が高まってしまう場合があります。

どちらの手段を行うにしても、ママの身体や赤ちゃんの身体に負担をかけない軟水は、身体に優しいことが分かります。

●髪や肌に優しい

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軟水は身体に優しいので、髪や肌にも優しいと言えます。

温泉や海水浴で髪がバサバサになった経験が1度はあるかと思いますが、あれは温泉や海のミネラル量が原因の1つです。

また、軟水はお肌の水分を低下させたり、つっぱらせたりする原因となる石けんカスの発生を抑えます。

さらに、保湿効果が高いので肌をしっとりとすべすべにし、潤いのある肌に導きます。

髪も同様に保湿されるので、しっとりとしたツヤのある髪になることができます。

子どもの髪を見ると、誰もが天使の輪ができていて綺麗ですよね。

しかし、大人になると不規則な生活やストレス、睡眠不足やパーマ、カラーなどのダメージにより、髪を傷めてしまうことが多いので髪や肌の為にも生活習慣を見直せるところは見直していきたいですね。

軟水のデメリット

●ミネラルを多く摂取できない

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ミネラルには様々な健康効果があるので適度に摂取することが良いのですが、軟水では多くの摂取は望めません。

ですので、ミネラルの摂取は食事からする必要があります。

ミネラルを多く摂取するには、食事に乳製品、緑黄色野菜、玄米、海藻、ナッツなどを意識してプラスされると良いかと思います。

●味気無さを感じることも

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普段から硬水を飲まれている方にとっては、軟水は味気無さを感じてしまうこともあるかと思います。

水の味は含まれているミネラルでほぼ決まるので、ご自分に合った味を探してみるのも面白いかと思います。

このように、軟水にもメリット・デメリットがあります。

ミネラルは水道水にも微量に含まれていますが、水道水にはミネラルの他にも髪や肌に悪影響を与えてしまう残留塩素や、発がん性物質であるトリハロメタンなどの有害物質が多数含まれているので、水の味を阻害してしまっています。

ウォータースタンドと言う商品であれば、水道水のミネラルを残しつつ塩素やその他の有害物質を除去することができるので、味を向上させるだけでなく健康的です。

また、ウォータースタンドであれば水道水からほぼ全ての成分を除去することもできますので、水道水を飲む習慣のある方は1度試してみてはいかがでしょうか。

お試しや試飲もあるので、硬水・軟水を問わず味の違いを試すことができるのも魅力の1つですよ☆

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地域別の硬水と軟水の違い

地域によって硬水と軟水の違いがありますが、あなたが住んでいる地域の水道水の硬度をご存知でしょうか?

水のプロとも言えるクリタック株式会社が調べた調査による全国の水質マップでは、硬水と軟水の違いはこのようになっています↓↓

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参考:クリタック株式会社

さらに細かく全国の硬水と軟水の違いを上から順に表すと、

北海道32.818ml 青森県42.684ml

岩手県40.971ml 宮城県28.660ml

秋田県30.284ml 山形県27.801ml

福島県35.090ml 茨城県66.469ml

栃木県50.658ml 群馬県57.343ml

埼玉県75.015ml 千葉県81.775ml

東京都65.304ml 神奈川61.850ml

新潟県32.188ml 富山県30.461ml

石川県44.074ml 福井県37.895ml

山梨県53.991ml 長野県47.729ml

岐阜県37.782ml 静岡県52.582ml

愛知県26.476ml 三重県45.649ml

滋賀県45.872ml 京都府42.462ml

大阪府44.084ml 兵庫県48.240ml

奈良県48.847ml 和歌山県53.935ml

鳥取県40.940ml 島根県28.213ml

岡山県47.414ml 広島県28.819ml

山口県40.104ml 徳島県47.779ml

香川県47.423ml 愛媛県58.279ml

高知県43.883ml 福岡県60.815ml

佐賀県45.307ml 長崎県38.370ml

熊本県70.449ml 大分県52.337ml

宮崎県39.336ml 鹿児島県48.670ml

沖縄県84.006ml

このようになっています。

日本全国の平均硬度50.916mlですが、クリタック株式会社の全国マップを見ると関東や九州では地域によって硬度の高い水道水が流れていることが分かります。

ご自分で硬度やミネラル含有量を調べたい方は大手通販サイトでも水質検査キットが販売されていますので、そちらを試してみると良いかと思います。

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画像の商品だと、硬度ミネラル含有量残留塩素濃度を検査することができますので、硬水や軟水の違いだけでなく、お住まいの地域の水が美味しいのかを検査することができます。

水道水の美味しさの定義としては、硬度10〜100mg/L・残留塩素0.4mg/L以下とされています。

美味しい水を飲むには、硬度の違いも大切ですが、残留塩素濃度にも気を付けなければなりません。

残留塩素濃度も地域によって異なり、中にはプールよりも残留塩素濃度が高い地域もあります。

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残留塩素濃度は硬水であれ軟水であれ地域の処理方法によって異なるので、お住まいの地域の残留塩素濃度が高い場合、美味しい水道水を飲むには残留塩素を除去することが必要になります。

残留塩素の除去方法には、先程ご紹介したウォータースタンドもありますが、残留塩素だけを除去するのであれば、浄水器煮沸汲み置きビタミンを加える緑茶にする炭を入れるなどの方法もあります。

あなたの地域の水道水が硬水なのか軟水なのかを把握し残留塩素濃度を抑えることで、より水道水を美味しく飲むことができるようになります。

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料理に使用するのは硬水と軟水どちらが良い?

水は料理にも無くてはならないものですが、軟水と硬水どちらが料理に適しているのでしょうか?

それは、作る料理によって違うと言えます。

硬水は洋風の料理に適しており、軟水は和風の料理に適しています。

日本の水は軟水、欧米の水は硬水ですから、水に合う料理が発達したと言えるかもしれませんね。

硬水を使用すると美味しくなる料理

肉などの煮込み料理…硬水には硬い肉を柔らかくして臭みを取る作用があります。また、タンパク質を固めるので煮崩れを防ぐ作用もあります。これは、硬水に含まれるカルシウムが肉を硬くする成分と結びつき、アクとなって排出される為です。しかし、和風のうまみ成分であるアミノ酸やタンパク質もアクとして排出されてしまう為、和風料理には適しておらず洋風の煮込み料理に適しています。

チャーハンやピラフ…硬水に多く含まれているカルシウムには、食物繊維を硬くする作用があるので、粘り気のないパラッとした米に仕上がります。ですので、チャーハンやピラフ、パエリアなどの米をパラパラさせたい料理には硬水が適しています。

麺やパスタ…硬水に含まれているミネラルが麺やパスタのデンプンと結合して硬くなるのでコシが出るようになります。麺やパスタをゆでる際に塩を入れることがありますが、あれは塩に含まれているミネラルと麺やパスタのデンプンを結合させコシを出す為の工夫の1つです。

軟水を使用すると美味しくなる料理

和食料理…軟水は米や野菜を柔らかくする作用があり、こんぶなどの和風だしや出汁を利かせる料理にも適しています。煮物などの具材に味を染み込ませる料理にも最適です。

米にツヤを出したい料理…チャーハンやピラフもパサパサさせずにふっくらとツヤのある米に仕上げたい場合は軟水が最適です。硬水も軟水も変化させたい米によって使い分けると良いですね。

緑茶や紅茶…軟水でいれると苦味やしぶみの成分であるタンニンが増し、その旨味成分を引き出すことで美味しくなるので、緑茶などの日本茶や紅茶などは軟水でいれるのがおすすめです。

このように、硬水に適した料理、軟水に適した料理があるので、作る料理によって使い分けると良いですね。

ちなみに、コーヒーは硬水でいれた場合苦みが増し深みのある味に、軟水でいれた場合は酸味が増しマイルドな味になりますので、こちらもお好みで使い分けると面白いかと思いますよ。

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市販の水の硬水と軟水の違い

市販で販売されている水は様々ありますが、どの水が硬水でどの水が軟水なのか気になりますよね。

表に硬水と軟水の違いや、ミネラル含有量の違いをまとめましたので縦に長くなってしまっていますがこちらを参考にして下さい↓↓

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カルシウム…適量であれば甘みを感じるが、多すぎると重たく感じる

 

マグネシウム…少なければ甘みを感じるが、多すぎると苦み、渋みが強くなる

 

カリウム…多いと塩味を感じ、少ないと甘みを感じる

 

ナトリウム…多いと塩味を感じ、少ないと甘みを感じる

 

バナジウム…バナジウムは血糖値を下げる・デトックス効果・糖尿病予防・むくみ予防・コレストロールの抑制・動脈硬化の予防など健康効果が高いと言われています。

 

サルフェート…サルフェートは利尿作用を高め、体内の老廃物を排出させる効果があるため、美容効果も高いと言われています。

Phは0~14までの数値で表され、Ph値が少なければ酸性、多ければアルカリ性、中間のPh値7が中性です。

人間の体は健康な方だとPh値が7.4の弱アルカリ性なので、アルカリ性の水は相性が良く、成分を吸収しやすいと言われています。

市販で販売されている水でもこれだけ硬度やミネラルの含有量に違いがあるので、普段飲まれている水ではない物にチャレンジしてみたら新たな発見があるかもしれませんね!

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ウォーターサーバーの水の硬水と軟水の違い

市販の水には硬水と軟水の違いがありましたが、ウォーターサーバーの水には硬水はなく、全て軟水の水となっています。

しかし、ミネラルの含有量やその他の成分量に違いがあるので、ウォーターサーバーの水の違いも参考にしてみて下さい。

有名なウォーターサーバーのみを集めましたので、どこを検討されても問題ないかと思いますよ!

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亜鉛…体内で作れない身体の形成に必要な成分です。

 

シリカ…美肌効果・美髪の形成・アンチエイジング効果・骨粗しょう症予防・改善など、美容効果の高い成分です。

 

炭酸水素イオン…老化を予防する効果があり、疲労回復や生活習慣病の予防にも効果的な成分です。

 

有機ゲルマニウム…腫瘍に対する作用・免疫細胞への作用・ウイルスに対する作用・骨代謝・痛みに対する作用・炎症に対する作用・老人斑に対する作用などがあるとされていますが、その健康効果には賛否両論があります。

このように、ウォーターサーバーによって水に含まれている成分は違いがあることが分かります。

また、クリクラ・うるのん・アルピナウォーターはRO水にミネラルを加えたミネラルウォーターとなっており、フレシャス・プレミアムウォーター・コスモウォーター・キララは天然水(ナチュラルミネラルウォーター)となっています。

水には硬度やPh値の他にも種類がありますので、こちらも参考までに覚えておくと良いかと思います↓↓

水道水…ダムなどで溜めた水を殺菌・ろ過し安全に飲めるまで手を加えた水のことを言います。水道水は最も安全基準が厳しく、細菌やウイルスの有無のチャック項目がいくつもあります。すべてのチャック項目をクリアしてようやく水を家庭に届けることができるようになります。

天然水(ナチュラルミネラルウォーター)…特定水源から採水された地下水に鉱物等のミネラルが溶け込んだ水のことを言います。自然本来の味を生かす為にミネラル分を人工的に足したり、元々含まれている成分に手を加えることはしていない水となっています。ミネラルの他にも健康や美容に良いとされる成分が多数含まれていることがあります。

ミネラルウォーター…ナチュラルミネラルウォーターの水の品質を安定させる為に手を加えた水のことを言います。ナチュラルミネラルウォーター同様ミネラルの他にも成分が含まれていることがあります。

ナチュラルウォーター…特定の水源から採水された地下水のことを言います。ナチュラルミネラルウォーターやミネラルウォーターとは違い、ミネラルが含まれていないことがあります。

ボトルドウォーター…水道法で規定されている基準に照らし合わせて「飲用適」と認められている水のことを言います。水道水と同等の安全性の水をボトルに詰めたもので、水道水のようなカルキ臭や鉄臭などがない水となっています。

純水(RO水)…水に含まれている全ての成分を取り除いた水のことを言います。ほぼ全ての成分を取り除いた水のことはRO水と呼ばれ、ごく微量の成分が含まれていることがあります。RO水は飲用の他にも料理などにも使用されます。赤ちゃんのミルクにも最適です。

炭酸水…炭酸ガス(二酸化炭素)を含んだ水のことを言います。炭酸水は飲んだ時の爽快感だけでなく、健康や美容などにも効果があることが実証されています。

アルカリイオン水…水を電気分解して作られたアルカリ性の水のことを言います。胃腸症状改善の効果が実証されています。

●海洋深層水…太陽光の届かない水深200m以上の深海の水のことを言います。水質を悪化させる有機物や細菌類、環境ホルモンをほとんど含まず、海水として無機化が進んでいるため水質は安定し、豊富なミネラルを含有した様々な可能性を秘めた循環型資源として位置付けられています。

市販の天然水を購入しても、ウォーターサーバーを契約しても、どちらも美味しい水を飲むことができますが、心配なのはかかる費用ではないでしょうか。

どちらも飲み水だけでなく料理にも使用するとなると、毎月の費用が高くなってしまいます。

ですので、費用のかからないコスパの良い方法を最後にご紹介したいと思います!

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コスパ良く綺麗な水を飲む方法

コスパ良く綺麗な水を飲む方法は、先程も少しご紹介したウォータースタンドと言う商品です。

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ウォータースタンドは、水道水の水をさらに綺麗に飲めるだけでなく、毎月の費用が定額制なので、水をどれだけ使用したとしても毎月の費用は変わりません。

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分かりやすく言うと、置き型の浄水器をウォーターサーバーのように冷水温水常温水が使用できるようにした商品です。

ミネラルは水道水に含まれている量しか摂取することはできませんが、レンタル代が一定なのは安心です。

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水道水に含まれている有害物質の除去率はこのようになっています↓↓

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一般的に販売されている浄水器の除去率がマイクロフィルターやウルトラフィルターに対し、ナノトラップフィルター逆浸透膜(RO)がウォータースタンドの除去率となっています。

全ての有害物質を除去させたいのであれば逆浸透膜(RO)のプレミアムシリーズがおすすめですが、ナノトラップフィルターでも危険な有害物質を除去することができるので、どちらを選ばれても安心です。

飲み水としては水道水をさらに綺麗にしているのでスッキリした飲みやすさがありますし、料理に使用する場合はお湯を沸かす必要もなくそのままお湯を使用することができます。

また、1日の中でお湯を沸かす機会は意外に多く、沸かす必要がないと本当に便利です。

白湯やコーヒー、晩酌や赤ちゃんのミルクにも最適なウォータースタンドがあれば、あなたの生活はさらに過ごしやすくなると思います。

普段から水道水を飲んでいる方や、ミネラル量を気にしない方は、地域別の硬度を気にすることなく料理にも好きなだけ使用できるウォータースタンドで、快適な生活を手に入れて下さいね!

ウォータースタンドについてもっと詳しく知りたい方は、下記のトップページを参考にして下さいね↓↓(*´ω`*)

 

ウォータースタンドの口コミ&評判まとめ!浄水器と何が違うの?

 

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硬水と軟水の違いを地域や料理別などに書かせて頂いたまとめ

ここでは、硬水と軟水の違いを地域や料理別に書かせて頂きました。

硬水と軟水にはそれぞれメリットやデメリットがあり、地域の水道水や市販の天然水、ウォーターサーバーの水など本当に色々違いがあるので、あなたに合った水を選んで下さいね。

また、料理によって硬水と軟水を使い分けることで、風味が増しさらに美味しくさせることができるようになります。

しかし、料理に使用する水は量も多く費用がかかるので、水道水をさらに綺麗にできるウォータースタンドがコスパも良くおすすめです!

あなたが悩むことなく快適に過ごされることを祈っていますね☆彡

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